新しい国旗
スペイン・ポルトガルのイベリア主義と東方正教会の信仰ミクロネーションとして、倭国連邦に対する軍事影響下を脱した事を明らかにし、帝国が主権国家としてスタートしたことを宣言する新国旗です。
旧国旗
2022年7月31日まで、倭国の影響下で使用されていたイルドールの国旗ですが、アリソン皇帝陛下はドラグマ君主国家での主権回復に伴い倭国影響下からの脱却を宣言しました。
藩主から皇帝への道のり
(桑名藩主時代の肖像)
桑名藩主海藤早見
アダン・ルイ・ルクセンは「新トレド王国三重桑名藩主」として海藤早見として知られています。
大君言仁帝とクラウディア・ルクセン公女が事実上婚姻を結んだ事でトレド王国幕府、ウェッテルランド連邦から独立するための運動を3月から5月にかけて行いました。
皇帝アダン・アウグストゥス3世へ
2022年5月8日、我が国は倭国連邦の幕府・ウェッテルランド・日本国・フランス共和国から独立宣言を通告しました。
皇帝アウグストゥス3世を名乗るようになり、建国から1日経った翌日に皇帝位をクラウディア公女に相続して事実上「黄金島と東海ルクセン領のヌエバ・イルドールの帝国」の基礎を固めました。
貴族院・参議院の設置、外務省などを半日で整備しました。
皇帝をクラウディア公女へ継承
倭国連邦や国際ミクロネーション社会でアウグストゥス3世は大君の父親にあたります、ルクセン家と大君宗家は身内同士で相互防衛を取り組む考えをクラウディア皇帝に伝達したのがアウグストゥス陛下です。